どこにいても自分に戻れること、マインドフルということ

京都市出町柳のヨガ・ピラティススタジオ、studio For me です。

本日はバイリンガル日記です。


I have a designated room where I practice yoga in my house, however, most of the time I end up practicing in the living room next to my baby son while he's taking a nap.

私は自宅に練習のための部屋を持っていますが、ほとんどの場合リビングで息子がお昼寝をしている隣で練習をしています。


This is my reality, now that my son’s nursery is closed once more, due to the pandemic.

これが現実。パンデミックにより息子の保育園がなんども休園になった今。


No matter the situation is, if we just take some time for ourselves each day to complete some kind of self practice, wether it be yoga, pilates or mediation, we may invite some stillness or calmness back into our chaotic lives.

どんな状況であっても、もし私たちがヨガでもピラティスでもメディテーションでも何か自分のために練習をする時間を少しでも毎日取れたら、カオスな生活の中に少しの静寂や落ち着きをとり入れられるかもしれません。


In these uncertain times, why not take just 5-10 minutes out of your day to focus on yourself wherever you are right now.

この不確かな時期、あなたの一日から5分、10分だけでも自分自身に意識を向ける時間をとってみませんか?あなたが今いるところがどこであろうと。


Maybe in the living room with the noisy kids or in the kitchen with the pot simmering?

もしかすると騒がしい子どもがいるリビング、もしくはお鍋がコトコトしているキッチンかもしれません。


Woudn’t it be great if there is no need to exclude your daily things when having some mindfulness time.

少しのマインドフルな時間を取るときに、日常のあれこれを排除する必要がなければ、それは素晴らしいことではありませんか。

京都市出町柳のヨガ・ピラティスのスタジオ studio For me

京都市 出町柳のヨガ・ピラティスのスタジオです。

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